背部痛とは胸や腹の反対側の痛みの事を指し、肩から腰の辺りまでを含めます。
中央に背骨が通り、左右には上から僧帽筋、広背筋が位置しています。
背中が痛む原因としては、椎間板ヘルニアなどの背骨の異常、筋肉の疲労などが考えられます。